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会頭就任の挨拶 牧野富雄 会頭

2013/11/05

 この度、任期満了に伴う白河商工会議所の役員改選が行われ、多くの会員の皆様方に、ご推挙を頂き、さらには総会において会員各位より心温まるご信任を賜り、第七代目の会頭に就任することになりました、牧野でございます。
 これまで、和知会頭のもと三期九年に渡り、副会頭として会頭を支える立場から商工会議所の運営に携わって参りましたが、このたび会頭という重責には身の引き締まる思いをいたしております。もとより、浅学非才の私ではございますが、永年に渡る地域金融機関勤務の経験を生かし、地域社会の報恩に報いるために、感謝の気持ちを持って、微力ではございますが白河市を中心に地域社会の発展のため、会員各位のご指導を頂き、全力を傾注して職務を全うしたいと思いますので、会員の皆様には、何卒ご協力のほどよろしくお願いを申し上げます。
 和知繁蔵前会頭におかれましては、白河市と三村の合併や百年に一度とも言われた経済危機、更には、東日本大震災、歴史的な政権交代などがございまして、かじ取りの困難な時代に、高い見識と行動力を持って白河商工会議所の運営に陣頭指揮で当たってこられました。会頭としての三期九年に渡る取り組みから推察いたしますと、優れた実績が随所に伺え、白河商工会議所を大きく改革したこと等、その実行力とご努力に対しまして心から敬意と謝意を表する次第であります。
 現下の白河商工会議所を取り巻く環境は、東日本大震災や原発事故の影響からの長引く風評被害をはじめ、グローバル競争の激化や、永年に渡るデフレ経済の低迷、更には少子高齢化に伴う将来に対する不安など、内外の課題は山積しております。
 私は、和知前会頭が提唱されて参りました白河商工会議所が「行政と軌を一にして、商工業を中心とした中小企業の皆様と地域経済の活性化に取り組む」という路線を踏襲し、会員各位そして議員の皆様と役員が一丸となって、震災からの復興と更なる躍進に向けて、地域経済の発展のために全力で取り組んで参る所存でございます。
 当白河商工会議所は白河地方唯一の総合経済団体として、商工業の発展と福祉の増進を目的としております。私は、しなやかで強い地域経済の構築に向けて、会員の皆様のご協力のもと、リーダーシップを発揮して参りたいと考えておりますので、皆様には変わらぬご支援とご協力、そして白河商工会議所の各種の事業活動へ積極的に参加されますことを切にお願い申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。

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